初登山は陣馬から高尾のトレーニング2018/01/07 20:22



1月7日(日) 快晴

 平成30年の初登山は、いつもの陣馬山から高尾山へのトレーニングコースへ
 高尾駅発のバスは、夏の時間から少し遅らせて、8時10分発。臨時バスが2台出たが、満員である。
 久しぶりだが、快調なペースで陣馬山の山頂へ着いた。天候は快晴である。高気圧の前面で、最高の展望が得られた。



山行記録は次。スマホのGPSも調子は良い。





 日光の山々が大きく見えた。日光白根山も白く輝いていた。都内のビル群、スカイツリー、そして江の島がきれいに見えた。当然ながら、霊峰富士は秀麗な姿で回りの山々を見下ろしていた。  初山行には、最高の展望を得られて、大満足であった。











シモバシラの花 高尾2017/12/20 19:36



12月20日(水) 晴れ

  久しぶりに遠藤さんからのお誘いがあり、高尾に「シモバシラの花」 を見に行きました。

メンバー: 遠藤、田中、保田

 相模原駅に集合して、8:39発の八王子行きバスに乗車。大垂水峠のバス停から出発して、小仏城山へ向かう。
 城山から一丁平への巻道と、もみじ台の巻道に、「シモバシラの花」が見られた。



登山ルートと山行記録は次の通り

日帰り山行   2時間39分 休憩1時間14分 合計3時間53分 
S大垂水峠08:59⇒09:50城山10:00⇒10:27一丁平10:28⇒10:53もみじ台10:57⇒11:03高尾山12:00⇒12:28稲荷山12:30⇒12:52高尾山・清滝駅12:52ゴール地点G





 今どきは、この「シモバシラの花」お目当ての登山客が多くて、その近くには、これを知らせる看板が設置されている。

 



 「シモバシラの花」は、当然ながら、決まった形は無く、その時の温度の変化などで、いろいろな形があるのが良い。
 今日は、これまでの天気による湿気なども少ないのが影響してか、その量は少ないが、次の写真の様に、それぞれは美しい形を見せてくれていた。 















 高尾山頂で、昼食を取り、一服してからトイレにより、そこのビジターセンターに、非常食用のクラッカーを無料で頂けると、田中さんに言われて、私も頂いてきた。

 帰りは、稲荷山コースを下る。遠藤さんがペースを上げて、50分ほどで無事下山。 いつもの「酒まんじゅう」を土産に買って帰る。







秋のハイキング 大菩薩2017/11/01 21:02



山行記録

11月1日(水) 快晴


大菩薩・雷岩(上日川峠より) 

メンバー: 鶴田、太田、渡辺、保田

 紅葉の山を期待して、 大菩薩 に行ってきた。
10月から、天気予報を見ながら日程調整をしていたが、台風が去って、高気圧がやってきた。冬型の気圧配置で風は少しありそうだが、行こう!!

 八王子駅に集合して6時半に出発。 8時過ぎには上日川峠の駐車場に着いた。 支度をして、立派なトイレに寄ってから出発。

 福ちゃん荘を過ぎて、唐松尾根を経て 「雷岩」 へ。紅葉は少しだけ。落ち葉を踏みながらゆっくり登る。 山頂部の カヤトに出ると、展望が開ける。
 さらに 「雷岩」からの展望は、期待以上の素晴らしいものだった。
快晴の青空の中に、それぞれの美しい姿を、余すことなく、見せてくれていた。
 北方面の 奥多摩の山々、「金峰山」を初めとする奥秩父の山々、そして「赤岳」からの八ヶ岳、更に 「甲斐駒ケ岳」から「聖岳」の南アルプス全山、 御坂山塊と道志の山々、 そして天下の秀麗「富士山」、と、ほぼ360度に近い、大パノラマを展望することができた。



今回のルート

合計時間: 約6時間
合計距離:  約9km
最高点の標高: 2037m
最低点の標高: 1586m
累積標高(上り): 526m
累積標高(下り): 524m






唐松尾根にて。青空を背景に、白樺と紅葉





「富士山」と「御坂山塊」、そして「南アルプス」の南部





八ヶ岳の左奥には、雪を付けた「乗鞍岳」





「八ヶ岳」の南部





南アルプス北部 「甲斐駒ヶ岳」から「塩見岳」





 昼食は、賽の河原にある 大菩薩避難小屋の東面側に、風を避けての、座を囲む。
 まずは、ビールで乾杯。続いて、餃子スープをメインにして、楽しい鍋料理。
 青空の下で、日向ぼっこしながらの小宴会を満喫。最後に、コーヒーと一服でお開き。いや~、楽しかった。

 帰途の 嵯峨塩館で PH10の温泉に浸かり、対岸の紅葉を眺めながらの癒しの一時を過ごした。
 八王子駅には、6時過ぎに無事に着いて、解散。
 これからもますます健康に過ごして、次の山行に備えましょう。











久しぶりの同行で 景信・高尾山2017/09/23 08:01



9月21日(木) 快晴

 天気が良いので、景信・高尾のトレーニングに行く予定だったが、朝になって、一緒にく?と聞いたら、 末子:う~ん、行く! と言うことになった。
久しぶりの同行登山です。

 いつもの時間に家を出て、高尾駅のバス停で待っていると、臨時の増発で2台で出発。平日はいつも1台だが、今日は天気も良いので登山者が多いと思ったのか。 おかげで、ゆっくり座って行けた。



  トレースはガーミンウォッチのデータを使用





出発時刻/高度: 08:37 / 316m
到着時刻/高度: 13:48 / 211m
合計時間: 5時間10分
合計距離: 11.13km
最高点の標高: 719m
最低点の標高: 211m
累積標高(上り): 766m
累積標高(下り): 862m


 快晴の青空の下での登山だ。秋の展望は良い。筑波山までは見えないが、スカイツリーなどは見える。でも、江の島は霞の中。
 当然、富士山はくっきりと優美な姿を見せてくれた。



 秋の花々も、次々と咲いている
 先週は多く見られた、 「ヤマホトトギス」や「アザミ」は数が減ってきた。





  これは、 「イヌショウマ」 





冬はまさに、「霜柱の花」が咲くが、 これが 「シモバシラ の花」で、片面だけに花をつける。





城山の花壇の下の斜面に 「彼岸花の群落」

 




 高尾山頂は昼食を囲む小学生であふれていた。今日は欧米人が割と多い。中国・韓国人は少ない。
  久しぶりの登山だったが、 時間的には、標準タイムよりは少し早い時間で歩けた。 しかし、次の日には、末子:太腿の筋肉痛が・・・

 これからも、健康で、高尾山を歩けるように、頑張ろう!!



奥穂高と屏風の耳2017/09/08 15:57

山行記録 2017.9.3 奥穂・屏風


9月3日~7日  
夏山山行    メンバー: 山崎、遠藤、保田

 恒例の夏山山行であるが、天候が安定せずに、7月から延期をしてきて、やっと、この日程での実行であった。



概略日程
1日目 晴れ時々曇り
  八王子を6時半頃に出発し、「坂巻温泉」に車を置いて、バスで上高地に入る。昼食後に山行開始。3時間ほどで「横尾山荘」に着き、宿泊。

2日目 曇りのち晴れ
  6時前に横尾を出発して、3時間ほどで「涸沢小屋」へ。荷を軽くして、パロラマコースを経て、「屏風の耳」へ。展望を楽しんだ後に涸沢小屋へ。宿泊。

3日目 快晴
  涸沢小屋から、ザイテングラードを経て「穂高岳山荘」へ。一休みして奥穂高登頂。360度の展望を満喫。下山後に涸沢岳をピストンして、涸沢小屋へ。宿泊。

4日目 小雨
  涸沢小屋から、ひたすら歩いて上高地へ下山。タクシーで坂巻温泉へ入り、宿泊。

5日目  雨
  8時過ぎに宿を出て、昼頃には日野へ。昼食後に解散。



山行記録  (トレースはスマフォにて記録)

9月3日  晴れ時々曇り

合計時間: 2時間43分
合計距離: 11.03km
最高点の標高: 1697m
最低点の標高: 1511m
累積標高(上り): 465m
累積標高(下り): 350m





 河童橋から明神館辺りまでは、観光客も多い。徳沢までくると、ハイキング客がまだ多い。横尾はほぼ登山客のみ。
 横尾山荘は新しくなっていて、とても快適な、まさに、小屋ではなく「山荘」である。



9月4日 午前中は時々曇り、昼からは晴れ

合計時間:    9時間22分
合計距離:    15.26km
最高点の標高: 2494m
最低点の標高: 1620m
累積標高(上り): 1581m
累積標高(下り): 893m





 朝食は5時から。食べ終わるころには、食堂の窓から見える前穂岳がうっすらと色付いてきたので、急いで外に出た。しかし、どうやら、雲が多いのか、赤色は暗くて今一・・・。
 トイレに行って、出てきたら、何と!!素晴らしい「モルゲンロート」に輝いていた。 何枚か撮ったら、また、暗くなってしまった。 2,3分の輝きであった。

モルゲンロートに輝く屏風岩
モルゲンロート 屏風岩




涸沢小屋に着く




 涸沢小屋に寄って、荷物を預けて、いざ!!、屏風の頭へ
 パノラマロードを屏風のコルへ。ここは、確かに名前のようなパノラマの景色は見られるが、足場の悪い箇所が4,5ヶ所。そして、かなり急な登りが続く。
 稜線に出て、昼食をとる。横尾山荘のお弁当で 1,000円。美味かった。





屏風の耳 へのパノラマロードから、涸沢の全景




ミヤマダイモンジソウ が岩場に咲く




 「屏風の耳」 から下山して、涸沢ヒュッテのテラスで、休憩。コーヒーを沸かして、まずは、いっぷく。(^。^)y-.。o○
 ゆっくり休んでから、涸沢小屋に戻る。





9月5日  快晴

合計時間:    7時間31分
合計距離:    9.45km
最高点の標高: 3172m
最低点の標高: 2308m
累積標高(上り): 873m
累積標高(下り): 884m





涸沢カールのモルゲンロート




  50年前ごろの話しになるが、毎年、5月の連休に、一面の雪の中で、一人で涸沢カールにツェルトを張り、奥穂や北穂に登ったのを思い出す。ザイテングラードの脇を、ピッケルを握ってがむしゃらに登ったり、穂高山荘から、一気にグリセードで滑り降りたりと、楽しくもあり、また、危険な目にも遭ったりした。夜は一気に冷える。震えているだけで体力を使い、腹が減った。雪を溶かして食事をした。 など、など・・・

 今日は快晴である。6時前には出発。
 ザイテングラードを落石に注意して登り、穂高岳山荘から奥穂高を目指して岩場を登る。 昔は山荘の先からすぐに、長い梯子を登ったのだが、今は短い梯子に変わっている。
 全体的に、昔よりも安全なコースとなっている感じがする。所々はコンクリで岩を固めてある。
 ゆっくりと楽しみながら、奥穂高の頂に登りつめた。  



奥穂高山頂からの大展望




南アルプスの全景、そして、富士山


 奥穂高山頂からの展望は、これまでの経験上、最高の展望であった。 移動性高気圧の真っただ中、風もほとんど無い。空気の乾いていて、遠望が利く。

 南側の八ヶ岳連峰、富士山、隣に南アルプス連峰、そして、中央アルプス、御岳山、乗鞍に続き、下の方に焼岳と上高地の河童橋。
 さらに、手前には、笠ヶ岳から三俣蓮華、黒部五郎、大きな薬師岳、北アルプスの核心部の水晶・鷲羽、その先に、立山三山と剣。 一段と尖鋭な槍ヶ岳。その右奥には、白馬などの後ろ立山連峰。
更にその奥には、遥かに、妙高・火打・焼岳も。
 手前には、大天井、大きな常念岳と、たおやかに横たわる蝶が岳、と言う様に、まさに360度の大展望を楽しめた。


 奥穂高から下山。穂高岳山荘で昼食。
 まだ時間はたっぷりあった。 涸沢岳 をピストン。登り15分、下り10分と頑張ってみた。

 涸沢岳から見る 奥穂高と前穂高





 涸沢カールの下りは、途中からパノラマロードに迂回して、高山植物を探していたら、ナナカマドの実が赤く色づいていた。
ここは、紅葉の時期には素晴らしいところだ。



チングルマがまだ咲いていた。その脇には、すでに綿毛のチングルマもある。





ナナカマドの実は、もう大分色付いていました。多くの人が待ち望んでいる、一面の紅葉は、今月末ぐらいでしょうか。







 涸沢小屋には、コースの最後をショートカットして、テラスの下の雪田を登って行く。テラスから遠藤さんが「良いことがあるから、早く来て」と声をかけてきた。 着いたら、テラスには、あの 百名山一筆書き・グレートトラバースで有名になった「田中陽希」さんがいたのである。
 ちょっと、話してから、一緒に写真を撮らせもらった。記念になった。





9月6日  小雨

合計時間:    5時間58分
合計距離:    17.47km
最高点の標高: 2379m
最低点の標高: 1512m
累積標高(上り): 573m
累積標高(下り): 1389m





 小雨の中を傘を差してひたすら歩く。
 徳沢園で昼食に、月見うどん(800円)を食べて、明神館でコーヒーを飲んで、雨の道中を楽しめた。
 上高地でコートを脱いで着替え。 タクシーで坂巻温泉へ。
 13時頃に着いたが、快く良く迎えて頂き、早速、温泉に浸かる。あ~あ、大腿四頭筋が喜んでいる~~。 

 夕食で、無事下山を祝して乾杯。
今回の山行も、皆、それぞれが、歳?相応なペースとスタイルで、山旅を楽しむことが出来た。 大満足の夏山山行でした。